

社宅の期限を見据え、新居を探し続けていたというS様ファミリー。「プレージア住之江公園エアパレス」に決めた理由をお伺いしました
安心して購入できるのは、
やっぱり「新築」。
今住んでいる社宅に期限があるため、ここ1、2年ずっと住まいを探していました。一番最初に行ったのはスーモカウンターです。住宅ローンのこととか何も知らなかったんですが、無料でシミュレーションなどもしていただけてびっくりしました。 これまでに完成済の新築マンションや中古マンションなども見学しましたが、なかなかピンとくる物件に出会えなくて。(奥様)
中古マンションは築年数がたっている物件が多かったですね。住戸はリフォームで綺麗になっていても、エントランスやエレベーターが古かったり、廊下が薄暗くて子どもが怖がったり、オートロックじゃなかったり…。そこにずっと住むというイメージができなくて、やっぱり「購入」となると安心して住める新築がいいなと思いました。(旦那様)
モデルルーム(Aタイプ・メニュー3)を撮影 エントランスアプローチ完成予想図
駅近なのに静かな住環境は、
子育てにもいいですね。
この物件の一番の決め手は新築で、子どもの学区内だったこと。これまで見た物件は、学区が変わるのがネックでもあったんです。少し前に住之江公園の駅前にも分譲マンションがありましたが、駅前すぎて子育てをするにはちょっと賑やかすぎるかなーと、検討しませんでした。ここは静かだし、歩道もあって落ち着いた住環境なのがいいですね。
また駅近なのもいいですよね。通勤はもちろん、子どもが高校生になったときの電車通学を考えても駅に近いのは魅力です。(奥様)
敷地内の駐車場が平面式なのも決め手でした。大阪市内のマンションでは結構珍しいですよね。(旦那様)
市立新北島小学校 徒歩9分(約710m) 模型を撮影
住まい探しで大切なことは、
まずは「行って、見る」こと。
間取りは4人家族なので、一番広いお部屋を選びました。正直にいうともう少し広さが欲しかったんですが、いつか子どもが独立していくことを考えると3LDKで十分なのかなと。
ただ4.1帖の洋室を子ども部屋として使えるかが少し不安で、間取りを持ってインテリアショップに相談にいきました。家具などのシミュレーションをしてもらうと何とかいけそうかなと。それで安心したのもあるので、間取りをもってショップに相談に行くのは結構おすすめです。(奥様)
窓が大きく開くセンターオープンサッシやバルコニーの広さも気に入っています。施工が長谷工コーポレーションさんというのも安心でした。
間取りの実際の使い勝手はモデルルームを見てみないと分からないので、もし今住まいを探しているなら「まずは行ってみる」ことが大切じゃないかな。インターネットでも色々と調べることができるけど、行って見て、話を聞いてみるのが一番早いですね。私たちもたくさん見学することで、自分たちの優先順位をはっきりさせることができました。(奥様)
モデルルーム(Aタイプ・メニュー3)を撮影